今回もまた、いろいろと考える事満載でした。
心肺蘇生、胸骨圧迫をどのようにわかり易く伝えるか?
そこがポイント(^_^)
少しでもいい、わかりやすく心に残るそして覚えやすい説明が出来たらと(*´∀`)♪
意識がない?!呼吸してない?!
アナタならどうする(^^;)
成人のレサシは使用することが多いのですが、児童・幼児もここでは体験!
この苦しんでいるお人形は?!
“チャーリー”くん。
異物を喉に詰まらせ苦しそうです。
■ハイムリック法(腹部突き上げ法)
対象者を立たせる、または座らせた状態にし、背後から抱きかかえた状態で、片手で対象者のへその位置を確認し、もう一方の手で握りこぶしを作り、
手前上方に向かって素早く突き上げます。
上手に出来ると口からポンッ!!っとボールを吐き出します。
チャレンジしましたが・・・(><)救助出来ませんでした。
まだまだ精進です。
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