30代大人だなぁ、40代オバサンだなぁ、50代飴ちゃんオバサンだなぁ･･･(^^;)
そんな描いてた10～20代でしたが、なんと！！活動オバサンになってました。
もちろん、周囲の同年代もだ。
自分が子どもの頃には頭を結って、着物やモンペ姿、髪を染めるなんて無いから白髪混じり･･･そんな姿を見ていた時代。
今や、いろんなものを塗りたくりお肌ピンピンにして、カラフルに髪を染め、色とりどりにファッションを楽しめてるから若々しく見えますよね。
しかし、よる年並で健康診断に再検査が出たり肩、肘、膝、腰と関節が痛み出す。
多少の痛みと付き合いつつの今日この頃ですね。
さて、リウマチの判定が出て、投薬治療に入りまして、状況残しておこうかなと。
初期の症状は思えば数年前より出ていたようですね。
手首のくるぶしが痛くなったり、肘が痛みで伸ばすのが苦痛だったこともあったわ( ´-`).｡oO()
手首は病院に診察に行くも、腱鞘炎扱いで湿布と痛み止め、数日すると激痛から解き放たれるため･･･後、忘れる。
考えれば、それを繰り返していたような。
10月頃より内反小趾から痛みが始まり、右足中指、薬の指の付け根が痛み出した。
歩くのが苦痛な程、しかし内反小趾防止グッズで対応してみた。
炎症の原因掴めずまずは炎症を治めるためロキソニンに内服。
日々、アイシングで痛みを和らげる。
12月、1月歩く事が苦痛、炎症と服用のせいか体調不良が続く。
こうなると笑顔でいることも･･･(^^;)面倒になってくる。
家事も家族が補填してくれるものの、小さなイライラそういう部分にぶつけてしまう。
若干、精神的に落ち込むねぇ。
更年期の鬱？まっしぐらかぁ～。
なんなく、鬱への経緯もこういう所からなのかと思ったり。
ロキソニンは痛みにはなんとか効くものの、原因には到達していなかった。
個別の痛みが出た( •̀∀•́ )
指の付け根の関節にこわばり、炎症、激痛。
今は、右手なので洗い物する時コップの淵が当たって痛いのだ(ﾉω`)
左手にできた時、遂に「大きい病院で専門に診てもらいましょう。」
神(・∀・)ｷﾀ!!これで痛みとオサラバだぁ～～～。
しかし、簡単には行かず、検査からの検査結果出るのに１ヶ月！！処方が決まる。
リウマチ判定を受け、処方箋の服用の注意を受ける。
副作用が出るとな(^^;)メトトレキサート。
そこから服用して１ヶ月が過ぎた。
炎症は治まり、靴のサイズも元に戻すことができたが、痛みが出るので長距離の歩行はご遠慮してる。
我が家のキュートも運動不足だ(￣▽￣;)
近頃、膝に痛みが出たので見てみたら･･･黒ずみが出てた( ºΔº )〣
これからの状況も経過観察だね。
さてさて50代、どう生きて行けるのかな？
