「ワンコを飼うか・・・?」から2週間であれよあれよという間に決まってしまいました。
ワンコとの縁も望めば巡ってくるものですね。
里親ワンちゃんとの面接は、条件が合わずお流れとなってしまっていたのです。
やはり里親探し犬はワンちゃんも第2の人生?犬生となるのでより良い条件が望まれる。
目に留まったのはとても活発なワンちゃんだったのですが、日中は、夫婦とも仕事に出かけてしまうので「長時間のお留守番では・・・体力的に余ってしまうのでは?」と事で断念しました。
この度、我が家の家族になりましたのはジャック・ラッセッル・テリアの女の子です。
えっ?!結局ペットショップかよって言われちゃいそうですが、里親募集から保護施設センターの規約やら・・・やら、やらを巡り巡って結果がペットショップになりました。
でも、インスピレーションってやっぱりビビッとくるものですね。
目を見た瞬間に「この子だ!!」って。
家族も一目見て一発で気に入りました。
ショップ窓口には少々月齢が差し迫っていました。
そのせいか、遊ぶ時は遊ぶ、そうでない時は・・・というのを理解しているみたい。
そうだよね。ショップでは子どもたちが窓越しに遊んでくれる、誰もいないの繰り返しで覚えたんだろうなぁ。
ショップに長く居た分、トイレもあまり失敗が少ないし、入っていけない部屋も一発で理解し、以後は自ら入ろうとしないなど、案外物分りが良いんですよ。
その物分りの良さに感化されたか、子どもたちも自分のお片づけ、ワンコのトイレ始末など効果抜群ですよ(笑)
そりゃあ、なんでも口に入れてしまうし積み上げていれば雪崩させるし中途半端ではワンコが危険と感じたのでしょうね。
小さな命を守る為に必要なことだと。
意 味: 今日縫えば一針で済むほころびも、放っておくと次第に大きくなって十針も縫わねばならなくなる。何事も処置が遅れると、あとで苦労することのたとえ. =明日に持ち越さず、今日解決しよう!!= 関節リウマチ になりました。生きづらさ上手くいなしてゆる~く生きていく。
2010年12月14日火曜日
2010年12月7日火曜日
ライトつながりで・・・
そういえば・・・若かりし昔話。
バブル後期に私は青春していた。
アッシー君だのメッシー君だの、世の女性は群がる男性をそんな風に区分け?!していた時代だった。
最有力女性を獲得する為、男性方は『自動車』がおしゃれの必須アイテムだった。女性、二言目には・・・。「何の車に乗ってるの?」
現代の草食系男子はあまり自動車には興味が無いような気がする。
それは、女性がそこをファッションと見なくなったからかもしれない。
でも、私は移動できればなんでも構わなかった。というのもバブルはじけるころ金銭に余裕が無かったからなぁ(笑)
そりゃあ~好きな車種や乗ってみたい車はあったけど、いかにポルシェ、ジャガーであろうがベンツにBMWだろうが『片目ライト』はNGだった。
車のライト切れほど「かっこ悪い!!」と思うものは無かった。
たぶん私だけかもね。
高級車であればあるほどなおさらですねぇ。
街角を片目ライトで走る高級車ほどゲンナリしてしまうものは無い。
かわいそ過ぎて目を覆ってしまいたくなる。
車は大事なものと洗車やお掃除は欠かさないよね。当時はみんな高級車だったから外装が汚れている車なんてあまりいなかったけど。
もちろん別格の女性を乗せる為にはピッカピカにしなきゃ話にならないわけだし。
でも、維持していく為にメンテナンスしているかって言うとどうだったんだろう。
まぁ、みんなお金持っていたからお金で解決してたんかなぁ?
我が家の車は7年落ちの中古で愛車となり、それからまた7年の月日を費やし10万キロも既に走破させてしまった反エコカーである。
もちろん税金もたっぷりとお支払だ...(--;)
そのうえ、購入時より毎年々々車屋さんのお世話になっている。
オルターネーター、タイヤのベアリング、クーラント部品の劣化、サスペンションも2度交換。
車内灯切れに前ドア一枚交換・・・。
それも車検の無い年に何かしら異常が発生するので、毎年メンテに出しているようなもの。
そのおかげで調子が良いのだろう。
いまや、「宝くじが当たったら、フルメンテにエンジン、パーツ確保、全塗装だね。そうそう、パーツ確保の倉庫も必要だね」
そのくらいの愛着感となっている。
宝くじ当たったら新車にすりゃぁ~とお思いでしょうが・・・。
結果、ライト切れの車に乗るような不メンテ男子はお断りだったという当時の話。
未だ、その信念には揺ぎは無い!!
バブル後期に私は青春していた。
アッシー君だのメッシー君だの、世の女性は群がる男性をそんな風に区分け?!していた時代だった。
最有力女性を獲得する為、男性方は『自動車』がおしゃれの必須アイテムだった。女性、二言目には・・・。「何の車に乗ってるの?」
現代の草食系男子はあまり自動車には興味が無いような気がする。
それは、女性がそこをファッションと見なくなったからかもしれない。
でも、私は移動できればなんでも構わなかった。というのもバブルはじけるころ金銭に余裕が無かったからなぁ(笑)
そりゃあ~好きな車種や乗ってみたい車はあったけど、いかにポルシェ、ジャガーであろうがベンツにBMWだろうが『片目ライト』はNGだった。
車のライト切れほど「かっこ悪い!!」と思うものは無かった。
たぶん私だけかもね。
高級車であればあるほどなおさらですねぇ。
街角を片目ライトで走る高級車ほどゲンナリしてしまうものは無い。
かわいそ過ぎて目を覆ってしまいたくなる。
車は大事なものと洗車やお掃除は欠かさないよね。当時はみんな高級車だったから外装が汚れている車なんてあまりいなかったけど。
もちろん別格の女性を乗せる為にはピッカピカにしなきゃ話にならないわけだし。
でも、維持していく為にメンテナンスしているかって言うとどうだったんだろう。
まぁ、みんなお金持っていたからお金で解決してたんかなぁ?
我が家の車は7年落ちの中古で愛車となり、それからまた7年の月日を費やし10万キロも既に走破させてしまった反エコカーである。
もちろん税金もたっぷりとお支払だ...(--;)
そのうえ、購入時より毎年々々車屋さんのお世話になっている。
オルターネーター、タイヤのベアリング、クーラント部品の劣化、サスペンションも2度交換。
車内灯切れに前ドア一枚交換・・・。
それも車検の無い年に何かしら異常が発生するので、毎年メンテに出しているようなもの。
そのおかげで調子が良いのだろう。
いまや、「宝くじが当たったら、フルメンテにエンジン、パーツ確保、全塗装だね。そうそう、パーツ確保の倉庫も必要だね」
そのくらいの愛着感となっている。
宝くじ当たったら新車にすりゃぁ~とお思いでしょうが・・・。
結果、ライト切れの車に乗るような不メンテ男子はお断りだったという当時の話。
未だ、その信念には揺ぎは無い!!
2010年12月2日木曜日
闇夜に烏
無灯火自転車多いですねぇ~。
自分は見えているから良いと思っているのか、かっこ悪い、面倒・・・とか?
夜のジョギングで暗い中、自転車に「ハッ!!」すること多々あり。
結構なスピードですよね。暗闇では気がついた時にはかなりのドッキリですよ。
ことわざの通り見分けのつかない「闇夜にカラス」な訳です。
夜のジョギングには自己防衛にフラッシュライトを腕につけている。
土手でも自転車は左走行が多いので、走るときも左走行をする。
ジョガー&ランナーの皆さん自分が「闇夜にカラス」ではないですか?
無灯火自転車に文句を言う前に、自分が見える立場になる方が気分が楽ですからね。
自転車がよけてくれる訳ですから!
車でもトンネル内で無灯火の車がいる。
やっぱり自分が見えているから関係ないと思っているんでしょうね。
テールランプが点いている、いないでは距離感違いますよね。
なので、車のお尻を守る為にもライトオン。
雨の日も(雨や曇り度合いにもよるけど)ポジションランプを点燈する。
山間道路でも峠の反射鏡がある場合は、日中でもライトオン。
対向車の抑止効果になると考えるから。
オーバーランで当てられて崖下に転落なんて嫌だしね。
[闇夜に烏 雪に鷺]
真っ暗な夜のやみのなかに黒いカラスがいたとしても、また、一面を雪で覆われた空間に白いサギがいたとしても、いずれも区別がつかない、という意味。
という意味であるらしいが、鷺のことはとりあえず置いといて・・・。
要するに「夜に黒いカラスは見えにくい」ってことよ無灯火チャリさん。
自分は見えているから良いと思っているのか、かっこ悪い、面倒・・・とか?
夜のジョギングで暗い中、自転車に「ハッ!!」すること多々あり。
結構なスピードですよね。暗闇では気がついた時にはかなりのドッキリですよ。
ことわざの通り見分けのつかない「闇夜にカラス」な訳です。
夜のジョギングには自己防衛にフラッシュライトを腕につけている。
土手でも自転車は左走行が多いので、走るときも左走行をする。
ジョガー&ランナーの皆さん自分が「闇夜にカラス」ではないですか?
無灯火自転車に文句を言う前に、自分が見える立場になる方が気分が楽ですからね。
自転車がよけてくれる訳ですから!
車でもトンネル内で無灯火の車がいる。
やっぱり自分が見えているから関係ないと思っているんでしょうね。
テールランプが点いている、いないでは距離感違いますよね。
なので、車のお尻を守る為にもライトオン。
雨の日も(雨や曇り度合いにもよるけど)ポジションランプを点燈する。
山間道路でも峠の反射鏡がある場合は、日中でもライトオン。
対向車の抑止効果になると考えるから。
オーバーランで当てられて崖下に転落なんて嫌だしね。
[闇夜に烏 雪に鷺]
真っ暗な夜のやみのなかに黒いカラスがいたとしても、また、一面を雪で覆われた空間に白いサギがいたとしても、いずれも区別がつかない、という意味。
という意味であるらしいが、鷺のことはとりあえず置いといて・・・。
要するに「夜に黒いカラスは見えにくい」ってことよ無灯火チャリさん。
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